
この記事にたどり着くということは、あなたは工場勤務の仕事に飽きている事でしょう。
飽きる理由としては、
- 工場勤務はやりがいが無い
- 同じ作業ばかりで新たな仕事が無い
- お客さんなど、外部の人間に関わらない
- 閉鎖的空間で刺激が無い
これらの理由があるからです。
そんな状態のまま続けていると、将来的に人生が詰む可能性があります。
結論:出来るだけ早く、若いうちにいつでも工場勤務を脱出できる準備をしておくこと
工場では自分に何もスキルや実績が身に付かないので、長く続けると他の場所では通用しない人材になります。
今の工場でしか通用しないノースキル・実績なしの40代や50代
こうなっていく未来が容易に想像できます。
その40代・50代に会社が無くなってしまったら・・・。
考えるとゾッとしますね。
スキルアップが見込めない
工場勤務をどれだけ長く続けていても、自分のスキルアップはしません。
出来る事が増えたとしても、それはその工場内で出来る事が増えただけでスキルらしいスキルはほぼ身に付きません。
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工場勤務は市場価値が低い
市場価値=人材価値と言ってもいいですね。
工場勤務のように誰でもできるような仕事は市場価値が低いです。
すぐに代わりがきく人材は他の誰かでサクっと補充されるだけです。
市場価値が高い人というのは、
- 自分じゃないとできない仕事がある
- 会社の売り上げを上げるノウハウやプログラミングスキルなど、世の中でニーズのあるスキルを持っている
このような人です。
工場勤務の仕事は正直言って誰でもできる内容であることがほとんどなので、いつまでたっても市場価値が高まりません。
工場勤務はやりがいが無い
もうこれだけでも飽きる理由になります。
工場勤務を続けていると、

なんて考えることが頻繁に起こります。
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仕事に意味を感じていないから
- 自分の仕事が直接誰かの役に立っているわけではない
- 感謝されるわけでもない
- 今作っているものが何に使われるのかも分からない
これでは何のために仕事をしているのか分からず、ただただ毎日決まった作業をこなすだけなので、自分の仕事にやりがいを感じられません。
そして工場勤務のほとんどの仕事は、別にあなたじゃなくてもできる仕事です。
自分自身が単純作業のコマとしてしか必要とされない仕事に疑問を持って当然です。
単純作業中は基本脳みそがヒマなので、こういう思考になることがよくあります。
工場勤務は同じ作業ばかりで新たな仕事が無い
基本的に工場勤務での作業は毎日毎日同じ作業の繰り返しです。
しかも、その仕事に慣れるまでに半年や1年も掛からないでしょう。
そうなったらあとはロボットでもできる仕事をただ延々とやるだけになります。
一度慣れてしまうと脳死状態でも作業ができてしまうため、退屈で退屈で仕方がないです。
時間の流れが驚くほど遅く感じる
工場勤務をしている人なら誰もが経験したことがあるのではないでしょうか?

(時計チラッ)

これは大げさな事ではなく、事実です。
この時間が異常に遅く感じる現象は精神的にかなりキツイです。
やりがいも無く、つまらない仕事を普通の数倍長くやっている気分になります。
この例では4倍の長さに感じているので、フルタイム8時間×4で32時間ほどの感覚になります。

仕事中に外部の人間に関わることが無い
工場勤務の一般作業員は常に自分に課せられた作業を淡々とやるだけなので、お客さんや取引先などに関わることが一切ありません。
そうなると、
- 対人スキルが身に付かない
- ビジネススキルが身に付かない
- ビジネスメールの書き方やマナーが身に付かない
こうなります。
仕事は人との繋がりで出来ているわけですから、仕事の基本となる対人スキルが全く身に付きません。
同じ工場内の人間との対人スキルなどは何の役にも立ちません。
常に同じ人たちと過ごしていては新しい話題もあまり無く、退屈になってきます。
工場勤務は閉鎖的空間で刺激が無い
先ほどの『外部の人間に関わることがない』ということにも当てはまる事です。
人生の大半の時間を占める仕事の時間の中で、工場の作業以外に何も学べることが無い。
これでは新しい刺激が皆無なので、仕事に飽きるのも当然です。
取引先の業界の話が聞けたり、経営者の人の苦労話が聞けたり、あわよくば『今の職場がダメになったらウチに来なよ』というようなありがたい話をいただけたり、
『今の職場よりも、もっと報酬出すからウチに来ないか』という声が掛かるヘッドハンティングが起こる可能性もほぼゼロですね。
工場勤務を長く続けると高確率で人生詰む理由
その工場でしか使えない人材になるから。
あなたが今の工場勤務で働き続けて、仕事から得られるスキルは何でしょうか?
その工場の機械の動かし方や、自分のできる1日あたりの生産数が増えたりしただけではありませんか?
残念ながら、それは他の会社では通用しません。
工場→工場への転職なら少しは役に立つかもしれませんが、もし他の業種への転職がしたくなった時には他に何のスキルも身に付いていないので転職に不利になります。
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そのまま続けているとどうなるのか?
年齢を重ねると自分自身に実績やスキルが何も無いままなので、もし今の職場が倒産などで無くなってしまった場合に再就職するのが困難になります。
中途採用の募集要項の欄にも『35歳未満』などの年齢制限があることも多いです。
- 20代:未経験業種でも若さだけで何とかなる
- 30代前半:まだギリギリ未経験採用の枠があるところもある
- 30代後半:転職したいなら経験や実績が必要。未経験はほぼ無理
- 40代以降:就職自体が困難。年齢が理由というだけで弾かれて書類選考すら通らなくなる
65歳で定年退職だとしても40歳時点でまだ25年もある
転職や就職をするのが厳しくなる40歳から65歳の定年退職までの間、その会社であと25年も勤続しなければなりません。
残りの25年間までに会社が安泰だとは限りません。
会社以外からも収入を得られるように、出来るだけ早めに副業などで収入を得るようにして会社に依存しない準備をしておきましょう。